保存会の概要
代表者 飯塚敏恒
現在の会員数 500名
主な年間の活動予定
3月 地区の「小倉台公園さくらまつり」でみこし保存会として「餅つき大会」を開催
10月 毎年7月に、地区の夏まつりにみこし保存会として「みこしの巡行」を実施してきましたが、2023年は暑さ
対策か ら「令和5年小倉小地区秋まつり」として地区のまつりが10月に開催されることになりみこし保存会としても「みこしの巡行」を実施しました。
各活動には小学校、幼稚園、保育園、子供会、太鼓連、スポーツ団体等からの支援、協力をいただいています。
保存会の略歴
1993年10月 地区の子供会がみこしを新調し巡行開始
2000年 かつぎ手の減少からみこしの巡行が中止
2011年7月 10年のブランクを経て地域の有志が「小倉子供みこし保存会」を立ち上げ子供会からみこしを引き継いでみこしの巡行を再開。みこし以外にも桜まつりの参加や会員への研修会の企画などを実施し現在に至ります
関心をもっていただけましたら是非、次のページで新規の会員となることをご検討いただければ幸いです。